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オール電化の光熱費

 住宅をオール電化にした場合、やはり気になるのは光熱費ですね。オール電化のIHクッキングヒーター、電気温水器かエコキュート、さらに太陽光発電システムを導入した場合、光熱費はどれくらい節減できるのでしょう…。

 光熱費のうち、その3分の1は給湯が占めているのが一般的ですが、オール電化の給湯設備エコキュートにすると、光熱費がどのくらい節約できるかは、エコキュートそのものの大きさと、タンクの大きさによって異なります。オール電化の導入を考えている人は、電気をどういうふうに使うと光熱費が減らせるのか、各電力会社の料金メニューを参考にして検討しておくことをおすすめします。

 オール電化にした場合の光熱費を従来のガスを使用した場合と比較してみる場合は、オール電化を設置後10年間の光熱費で比較します。設備機器だけではなく、ランニングコストを試算に含まないと光熱費の試算にならないのです。給湯だけの光熱費で比べても、オール電化にした場合、光熱費は大幅にダウンできます。

 各電力会社では、オール電化向けの料金プランや、夜間の電気使用量の割合を高くすればするほど電気料金がお得になるというメニューが多く用意されています。また、IHクッキングヒーターの使用で電気料金が割引になるメニューもあります。電気温水器などの夜間蓄熱式機器を使用する場合には割安な深夜電力を使うのが基本。電気の使い方を工夫すれば、オール電化の光熱費はかなり低減できるんですね。

 全国の各電力会社では、電気料金メニューの特長や計算方法、停電時の対応、省エネルギーのコツ等を紹介しています。また、光熱費シミュレーションも行っています。オール電化で実際にどれだけ光熱費が低減できるのかがわかるので、ぜひ試算してみることをおすすめします。